監督の手腕とは、こうもはっきりと出るものなのだろうか。
大宮アルディージャを率いていたときから、三浦監督には、散々やられている。
ヴィッセル神戸として、前半半ばにあっさりと選手を切り替えてくるその決断力。
さすがという感じだった。
横浜F・マリノスの木村監督はズルズルと引っ張って、何も手を打たないいつものこと。
だから、横浜F・マリノスは試合終盤の得点力が上がらないのだろう。
今年で終わりというのも致し方ない。
来年も素人監督というのが不安だが。
もう少し、クラブとしてのビジョンを確立できる人が監督にどっと居座れないものだろうか。
横浜F・マリノス、渇!
フロントに、渇!だ。
2009年11月22日日曜日
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