2008年9月27日土曜日

走りぬいた男、坂田大輔

横浜F・マリノスのフォワード、坂田大輔が、今日は本当によく走っていた。

まさに走る兵器。

しかし、あともう少し、というところでゴールの枠にボールを収めることができず。

決めたのは、仮面フォワード狩野健太。

あのフリーキックはお見事。

田中隼磨との右サイド攻撃は、もう少しだったが、あれは本当にすばらしい。

栗原勇蔵も行きそうだったが

何にせよ、勝利はうれしい。

今度は、流れの中で相手を崩すことも見たい。

決めるのは、もちろん、坂田大輔。

2008年9月23日火曜日

さすが、中村俊輔と感心しつつ

さすが、中村俊輔選手ですね。

“お手本”俊輔から3発!セルティック快勝

「子供と一緒にテレビで今日のナカムラの戦いぶりを見ていた親は『これがサッカーの本当のプレー方法だ』と教えるといいと思う。」

すごいほめ言葉。

べた褒めです。

でも、気になったのはむしろ、こっちの記事。

俊輔 かく乱戦法でPK誘発

かく乱ということではありません。

記事の中身です。

「横浜Mに戻る可能性が高い」

こんなことが書いてありました。

戻ってくるんですか、やはり。

信じていいんですか?

いろいろうわさばかりが先行。

「代理人のロベルト佃氏が21日にグラスゴーに到着。近日中にローウェル会長と契約交渉を行う。」

どうなるんでしょう、契約交渉。

松田直樹、山瀬功治の分まで

でも、今はこちらの方が気になるね。

横浜F・マリノスは、今日試合だから。

2008年9月16日火曜日

この前のヴィッセル神戸との戦い

久しぶりの日産スタジアムでの試合でしたが、ものすごく疲れました。

前半は山瀬功治もドリブルし、シュートし、見ていて楽しかった。

しかし、魔のロスタイム。

そして、後半、相手のプレッシャーが強くなってくるにつれ、圧倒され負ける場面が多くなり。

攻撃の形がチグハグ。

チームスローガンの、「闘志、ひたむき、復活」を、みんながわかっているのか。

試合終了直後の横浜F・マリノスベンチ。

やるべきことをやっての結果?

2008年9月7日日曜日

日本代表、やっぱり、中村

中村俊輔だのみのチームだ。

やっぱり、今の日本サッカーは。

あのフリーキックが決まらなければ、流れはどうなっていただろうか。

終盤までチャンスらしいチャンスが流れの中ではなく、セットプレーばかり。

今日は勝つことができたが、この先は甘くはないはず。

やはり、横浜F・マリノスの山瀬功治のように、もう1枚ポイントになるこまが必要では?

岡田監督!

日本代表、勝ち点3。中澤佑二は気にする得失点差。

中澤佑二の気持ちもわかるね。

交代で入った守りを固める選手が軽い動きしかしないのでは。

2008年9月5日金曜日

日本代表の10番

サッカー岡田ジャパン。

その勝利を得ることができるかどうかは背番号10番のできにかかっています。

中村俊輔選手。

相手のバーレーンは、きっと、中村俊輔選手にマークを厚くして来るでしょう。

そこをどう打開するか。

仲間を信じてうまくいなすことができるかどうか。

勝負の別れ目ですね。

怪我の具合もちょっと、心配。

でも、もう、後ろを振り返る暇はないですね。

頑張ってね、俊輔。

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